西山鍼灸治療院 -良導絡についてのご案内-

トップページ > 治療内容 > 良導絡について
良導絡とは故中谷義雄医学博士によって創始された自律神経調整療法です。皮膚表面に弱い電気を流した時、特定の部分のみ電気が流れやすい場所、言い換えれば電気抵抗の低い点が見出されます。そういった部分のほとんどが中国古来の「ツボ」とほぼ一致していることが認められました。その事実に基づいてさらに多くの研究、実験が重ねられ、身体の状態を把握し、それに基づいた各種疾患の治療や健康増進に実践されています。 また、現在行われている『通電によるツボの探索』は、この良導絡を応用したものであり、中国でもこれを「中谷良導絡」として高く評価し、またアメリカヨーロッパ各国の針治療の多くがこの良導絡を採用しています。

良導絡施術
先ず、コンピューターによって、手足の良導点(いわゆるツボ)を用いて電気抵抗を測定します。自律神経の状態を数値化して見られるので、普通ではわかりずらい鍼灸治療の診断方法と違って一般の方でも目で確認できます。症状が今出なくても体質が変わって、将来なりやすい病気もわかり、予防する事もできる『簡易人間ドック』的な面もあります。 その測定データを基に鍼やお灸をして自律神経の調整を行い健康体に近づけていくのが、良導絡治療です。

良導絡測定器良導絡測定データ

一般的な施術の内容(全身治療の場合)
1. まず問診にて症状を聞かせて頂きます。
2. コンピューターを使用し、良導絡測定をします。
3. 測定データに基づいて自律神経の調整を行います。
4. 症状に応じて鍼やお灸、遠赤外線等を使用し全身施術を行います。

日本良導絡自律神経学会
良導絡は、東洋医学と西洋医学を近づけて行く方法のひとつになります。 日本良導絡自律神経学会は、本部が大阪医科大学、事務局が関西鍼灸大学にあり、医師と鍼灸師の両方で研究されています。